年度がスタートして10日。新任職員も、入学式を終えたばかりの1年生にしてもまだ慣れるには時間がかかることだろう。でも年度の変わりは変化のチャンスでもある。人が変わるからやり方も当然変わる。そこに改善の糸口を見出せばいい。

理に慣性の法則というのがある。要するに外的要因が変わらない限り、結果に変化は生じないという意味合いなのだが、乱暴な言い方ではあるが人間にも当てはまる。人の性格や力量というものは一朝一夕では変わらない。とすれば、やり方を変えなければ結果に劇的変化を求めることは無理だろう。結果を変えたければ方法を変えればいい。もし悪い結果が得られたならば、次は別の方法を探り正しい方法を見つけだすようにすればいい話だ。

敗を恐れるあまり消極的になりがちだが、行動しない者は失敗することさえできない。次に活かすことができる失敗は財産である。新任式で教頭先生も若いうちは失敗も含めてどんどん経験を積んで欲しいという話をされた。ただし同じ失敗は繰り返すなと。

 - 2009.4.10 - 



 


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