がつけば4月も終わる。年度が替わってから息つく間もなく突っ走ってきて、大きなイベントを2つほどこなしてきたが、それぞれに反省することだらけだ。今までは、主担当の下で指示されたことをやっていれば済んだものを、今年は先に立って進める立場になり、今まで不勉強だったことを思い知らされた。

事では特に流れ、そして人脈。この2つは実際にやってみなければ分からない。人任せでは決して自分のものにすることはできない。そしてやってみて感じた不具合や不満足。これを次への改善点としていかに活かしていくことができるかどうか。これがその人が仕事をできるかどうかの分かれ道になってくると思う。

「転勤は教員にとって最高の研修である」と言われた校長先生がおられたが、正しく名言である。環境が変わり、新たな経験、チャレンジが人を育ててくれる。未知の領域を不安という視点で捉えるのではなく、自己の能力を高めるチャンスとして前向きに捉えていく、そんな生き方をしたいものだ。

 - 2009.4.30 - 



 


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