のない高校生がいる。本当に無いのと聞くと、無いという。それって寂しいし悲しいと思う。希望に満ち溢れているはずの若者が夢を持ってないなんて。

後間もなく始まった復興の時期はまだ全体としては貧しかったかもしれないが、頑張ればこの国がよくなるという希望が見えてた時代でもある。だからみんな頑張って高度成長期なる言葉が生まれた。一億総中流という言葉も出来、みんなの顔が眩しかった。 

が現代は、どっちを見ても不況の話しか聞こえてこない。親たちも一生懸命働いてはいるものの、いっこうにに家計が豊かにならない。それどころかリストラの恐怖やその後の就職活動の困難さ、ワーキングプアなる言葉さえ生まれ、そんな親たちを見て育った子供は希望を無くし、夢が見えてこなくなったのかもしれない。

も成功した人は言う。最後まで希望を捨てずに来たからやれたんだと。今からでも遅くない。

 - 2009.6.18 - 



 


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