本のサッカー・ワールドカップ南アフリカ大会は終わった。ワールドカップ前の親善試合では全然振るわずに、監督交代の声まで上がった日本ティームが本番では大健闘し、ベスト8目前まで勝ち進んだ。

れには、それまでのシステムを大きく変えた首脳陣の大英断と、それに応えて体を張って相手のシュートからゴールを守り抜いた選手たちの勇気がこの結果をもたらした。別に格好良くなくてもいかに失点を防ぐか、ワンチャンスをものにできるか、そのためにフォワードでさえ時にはゴール前まで下がって守り、チャンスでは前線まで一気に駆け上がり、特に試合後半の体力が落ちてきた時でさえも手を抜くことなく懸命にプレイしていた姿は日本中を感動させた。

にサッカーファンというわけではないが、彼らの直向きな姿は我々が見失いがちな情熱を掻き立てるには十分な価値があったし、それを支えた監督以下全員の堅い結束があればこそだと思う。もともと格上の相手との親善試合での勝ち負けをすぐにとやかくいう雑音はシャットアウトして、これからも団結力の日本で頑張って行って欲しいと願う。

 - 2010.7.2 - 



 


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