の大雪で春の訪れが心配され、それでも時期になったら暖かくなって桜も咲き、いよいよ気持ちの良い季節と思いきや、また寒くて震える日になったり、いったい今年の天候はどうなってるんだろう。少し前にも関東の方では竜巻が発生して甚大な被害が出る等、一昔なら考えられないような自然災害がごく普通に頻繁に起こるようになった。

然の猛威は人間の思考をはるかに超えている。自然を相手にするスポーツをやっていると特に実感する。このくらいならば大丈夫だろうという判断は何の保障にもならないことはそのようなスポーツをやっている人間ならば誰でも知っていることである。その自然が人間に牙をむいた時、果たしてその備えが自然の力に耐えうるのかどうか、経済面等の利益優先ではなく安全優先で判断していく必要がある。

かに金は大切だ。だがその金を使う人がそこにいなければ、存在できなければ何の意味もない。学校防災もそのような視点で考えて行きたいと思う。(H.F記)

 - 2012.5.25 - 



 


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