、3年生の面接練習が熱を帯びている。就職希望者は勿論だが、進学希望者にしても何故自分がそこの学校で学びたいのかを熱く語る姿は見ていて気持ちがいい。だが残念なことに、中には面接の意味が理解されていない生徒もおり、チンプンカンプンな答が返ってくることがある。何故そうなのか、何があったからそうのようになったのかを知りたいのに、全く関係の無いことを語り出すのだ。

接官は受験者の良さを見つけ出し、合格枠の中に入れるべき人物かどうかを判断する重責を担っている。面接ではそのための”情報”を聞きたいのに、必要の無いことを話したならば単に時間の無駄と言えよう。自分が有用な人物なのだということを印象付ける大切なチャンスである。このことの意味をしっかりと理解したい。

々の人生は個々のものである。己の人生をどう生きるも個々の自由であり責任だ。社会では周囲は決して安易に手を差し伸べてはくれない。「自分の居場所は自分で見つけよ」というのが常識である。その第一歩として面接をしっかりと戦ってほしい。(H.F記)

 - 2012.9.24 - 



 


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