理の力学を学ぶとニュートンの運動の法則というのが登場してくる。要するに物体に外的力が作用しなければその時の状態を維持し、力が作用すれば作用したなりの結果がもたらされるというもので、これの力関係は数式で処理できるが、人間世界においてもこの法則の原則が適用できる場面が多々あるように思われる。

えば毎日遊んでばかりいて赤点を取っているのに、そんな生活を続けていれば次のテストもまた赤点だろう。でも危機感を持って勉強時間を増やせば成績向上という変化が生じるのではないか。

、教員にとって最高の研修は異動だと口癖のように話されていた校長先生がおられた。曰く環境が変わることで以前と同じ自分ではいられなくなり、自分の経験値を高めることができるのだと。勿論、人間誰でも良い状況を目指したいので、新しい環境下での行動は良い結果をもたらす方向で行われるという前提だが、これってニュートンの法則に適っていると思っているのは私だけだろうか。(H.F記)

 - 2013.5.2 - 



 


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