南総体が終わった。特に3年生にとっては最後の県南総体なので、大会にかける情熱は殊更だった。特に強豪相手に戦いを挑まなければならない立場の種目では苦戦するのが必至だったが、果敢に勝負を挑んで勝利を勝ち取った姿には胸が熱くなる思いだった。

子のソフトテニスもそのような部の一つだが、3年生は全力でボールを追いかけ、必死に腕を伸ばして際どいボールも拾い上げ、そしてチャンスとあらば豪快なショットを決めた。格上の相手に対して気持ちを切らさずにボールを追い続けることで流れが本校に来た。その姿は下級生部員にとって良き御手本となったと思う。勿論ミスショットもあるが、それでも気持ちの切り替えをして次の1点にこだわってもぎ取った勝利だけに価値があったと言える。

れまで公式戦でなかなか勝利を上げることができなかった彼女達だったが、有終の美を飾れるように残り3週間をさらに頑張って本当の笑顔で引退して欲しいものだ。(H.F記)

 - 2013.5.15 - 



 


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