年も原爆投下の日を迎え、また終戦記念日を迎えた。昨年の修学旅行でも広島を訪れ、原爆の悲惨さを目のあたりにして戦争を起こした当時のリーダーたちの無能さ、いい加減さに腹が立ったが、現代の高校生たちはどのような気持で今を過ごしているのだろうか。

本は平和だと言われている。経済的にも恵まれていて欲しいものは金を出せば手に入る。世界の”欲しい”が日本のどこにでもある。それだけ豊かな国になったのは誰のおかげなのかを改めて問いたい。戦後の焼け野原から復興を夢見て頑張ってきた人たちの努力があったからこその現代の平和である。

の行く末なんてものは時代の流れで簡単に変わってしまうのは歴史を見れば容易に理解できる。今の若者たちが今ある平和を当然ではなく、自分たちの力で掴みとるという気概を持って生きていって欲しいと切に願う。(H.F記)

 - 2013.8.26 - 



 


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