年も3年生の進路の戦いが本格化する時期になった。連日進路について担任や進路担当の先生方と頑張っている姿を目にする。特に就職に関しては秋田は決して楽観視できないだけに必死にならざるを得ない。

が面接練習をしていて気になるのは、彼らが自分自身の事を実はよく理解出来ていないという事実だ。自分の事を聞かれているにも関わらずよく分かっていないのには驚かされる。だって自分自身のことだろう?って思うのはこちらの勝手かもしれないが、自分がどう思うのか、何をしたいのか、ましてや何故?という質問をすれば途端に貝になる生徒の多さには唖然としてしまう。おいおい、試験は迫ってるんだぞって心配になるが本人も焦ってはいるもののどう答えていいのか分からないでいる。

は案外こういうものなのかもしれない。自分の事は理解しているようで実は分かってないのだと。一度、自分の殻を破って外から客観的に自分を見つめ直し、本当の自分の姿(外から見た、あるいは見える)を確めたいものだ。こういう私自身も。(H.F記)

 - 2013.10.1 - 



 


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