3年生の高校生活が終わろうとしている。その間、全部で15回の定期考査が悔いの無い考査だったと言えるだろうか。時にぶっつけ本番、時に一夜漬け、さらには提出物も期限を守れなかったと悔いる人もいたかもしれない。

校では学習の成果の確認として定期考査が位置づけられているが、社会にでると試験という名の代物は通常は自分から受験しようとしない限りはない。しかし日々の勤務状況そのものは上司の目で考査以上にシビアにチェックされている。考査が無いからといって手を抜いていればたちどころにこの上司の目によるチェックで低い評価を受けることになる。

業するともう勉強はしなくてもいいんだと勘違いする輩がいるが、とんでもない。仕事を覚えることやより成果の上がる仕事をするためには正に勉強の連続である。この時に、勉強の習慣を身に付けていない者はその勉強ができずに仕事で苦労するが、学ぶ習慣ができていれば成長することができる。社会では頼れるのは自分だけだ。3年生たちが自ら学び、己のレベルを高め、より充実した人生を送ってほしいと思う。(H.F記)

 - 2014.2.27 - 



 


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