成26年度が始まった。今年もピカピカの制服に身を包んだ新入生が緊張した面持ちで式に臨んだ。彼らの胸中は期待と不安とが入り混じったものだったろうが、期待はともかく不安はさっさと解消したいものだ。

に「備えあれば憂いなし」というのがあるが、高校生活という未知の世界に飛び込むのに何を備えればいいのか分からず、結果として憂いが生じてしまうのではないか。ならば生じた憂いは早く解決したい。そのためには信頼できる相手に相談することだ。相談までとはいかないにしても胸の内を吐き出すだけでもいい。そうしてもやもやが解消された暁には憂いも消失し、未来に向かって一歩踏み出すことができるというものだ。

は進歩する生き物である。その進歩を阻害された時、人は人としての意義を失ってしまうと思う。進歩の仕方、取り組む分野は人それぞれだが、その人なりの進歩をして高校生活をエンジョイし、卒業する時に自分はこれだけ進歩したんだと胸を張って言える人になってもらいたいものだ。(H.F記)

 - 2014.4.15 - 



 


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