行開催の部もあるが、他は全県総体に向けて最後の調整をしている頃だろう。普段の練習で技術面での反復は勿論、体力強化メニューでパワーの増強を図り、日々努力していることと思うが、そんな練習の中で状況に応じた対応も練習もしていることだろう。

況に応じたプレイとは何か。この展開になるとここが弱いから、相手はここを攻めてくるだろうから、それにはこうして守るといった様な内容になるだろう。勿論、きちんとした理由があってそのような対応になる訳だが、一つ気になることは、選手がやらされる対応ならば実戦ではあまり効果を発揮しないのではという心配がある。采配を振るうのは監督ではあるが、最後、プレイするのは選手である。その選手がプレイの意味を理解出来ずにただ監督が示したとおりに動いただけで果たしてそのプレイの意味する動きになっているだろうか。

ち進めば技術や体力があるのは当たり前。最後は頭脳の勝負になってくるだろう。その時に”やらされる”プレイしかできない選手と自らやるプレイの差が物を言うように思えて仕方がない。(H.F記)

 - 2014.5.27 - 



 


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