ジオを聴いていたら、家庭用電化製品の直流化の話をしていた。家庭用電源と言えば交流が常識なのだが、実は直流の方が様々な面で効率がいいそうだ。なぜ直流の方がいいのかというと、最大の理由は節電につながるそうで現在に比べ10〜30%の省エネになるそうだ。昔も直流の良さは知られていたが、同時に問題点も指摘され、当時の技術では解決が容易ではなく、交流が普及したそうだ。

流化が良いと分かっても現実的にはインフラの整備の問題が大きく、整備には時間と金がかかる。よって直ぐにという訳にはいかない。しかし、省エネということを考え合わせると、現在論争中の脱原発問題にも大きく影響を及ぼすことは間違いなく、日本のエネルギー政策を根底から覆す大きな起爆剤になる可能性を秘めている。

、3年生と面接練習を行っていて、時事問題に関する知識不足を痛感している。確かに高校生にとって難しいテーマではあるが、日々の報道に関心を持ち、高校生としての感性でこれらの問題にメスを入れてほしいものだ。(H.F記)

 - 2014.7.28 - 



 


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