休みに専門学校のオープンキャンパスに参加する機会があった。各県からの参加者のためにそれぞれ送迎のバスまで用意していた。そこまでやるのは学生を確保することが学校の存続に必要だからだ。説明会でもどんな事に力を入れているか、指導方針等詳しく聞くことができた。

門学校は高校での3年間を終え、就職する前に更に専門性を高めたいという意欲を持った学生が学ぶ場であるから、当然ながら目的意識を持って入学し、様々な指導も当事者意識で聞き、実践してくれることだろう。一方で、高校は卒業したら就職するという生徒にとっても当事者意識で学んで当然のはずが、両者を比べると専門学校と高校ではその辺の学生の意識に”ずれ”があるように感じられる。

かに専門学校生は高校生よりも少し年上で大人だということを差し引いても、我々高校で教鞭をとっている者として、自分たちの指導に甘えが無いのか、改善できる点はないのかといった視点で彼らと向き合う必要があると実感して帰ってきたオープンキャンパスだった。(H.F記)

 - 2014.9.2 - 



 


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