運動部顧問を仰せつかって4年目を迎える。それまで経験の無い種目だっただけに最初は何をどうすればいいのかさっぱり分からず苦労したものだ。それが統計を利用することで何をすべきかが見え出して、周りのアドバイスも得ながら徐々にではあるが形が見えるようになってきた。しかも統計に表れる数値は部員たちが自ら行ったプレイによるものなので、部員たちの”現状”を正に反映したものである。

計が語りかけてくる数値の意味をいかに正しく読み取るかは読み手次第である。素直に読むことができたなら、例えばその子のポジションが正しかったのか、攻め方に間違いが無かったのか、もっと練習で強化しておくべき点は無かったのか等、実に様々な情報を得ることができる。だからこそ多くのデータを集め、的確な分析が求められる。

もそも競技とはゴールのない世界である。あるやり方が結果を出していたとしても、別の人間が別の方法を編み出しそれが主流となる。これの繰り返しだ。大変な世界ではあるが、部員たちと一緒に戦い結果を出す喜びを味わうために今日も部活頑張るぞっ!(H.F記)

 - 2014.10.22 - 



 


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